夜、眠れない。
朝、起き上がれない。
それは、あなたの「気持ちの弱さ」じゃない。
「怠けてるんじゃないの?」
そう言われるたびに、どれだけ悲しかったか。
思春期・学生の不眠や「朝起きられない」つらさに、
大阪市北区 セブンメンタルクリニックは正面から向き合います。
初診相談できます
📱 24時間受付 Web予約こんなこと、毎日感じていませんか?
【中高生のみなさんへ】
【保護者の方へ】
その悩みには、ちゃんと名前があります。
一人で抱え込まないでください。
不眠や朝起きられない状態が続き、学校生活や日中の生活に支障が出ている方は、
一度ご相談ください。本人だけでなく、保護者の方からのご相談も可能です。
「朝起きられない」のは、脳・自律神経の問題かもしれません
▶ そもそも「自律神経」って何?
私たちの体の中には、「自分では意識しないのに自動で動いてくれる神経」があります。
それが「自律神経」です。
心臓をドクドク動かしたり、体温を保ったり、血圧を調整したりする、いわば"体の見えない司令塔"です。
自律神経には2種類あります。
健康な状態では、朝になると自動的に「交感神経(アクセル)」が働いて、すっきり目が覚めるようになっています。
ところが思春期には、このスイッチの切り替えがうまくいかなくなることがあります。
▶ 「起立性調節障害(OD)」とは?
「起立性調節障害(きりつせいちょうせつしょうがい)」、略して「OD(オーディー)」とも呼ばれるこの病気は、立ち上がったとき・起き上がったときに、脳への血流がうまく届かなくなる病気です。
健康な体では、立ち上がった瞬間に交感神経が働いて血圧を保ち、脳に血を送ります。
でもODでは、その反応が遅れたり、弱すぎたりして、立ち上がると脳への血流が一時的に不足してしまいます。
その結果…
- ✗ 朝、体が重くて起き上がれない
- ✗ 立ちくらみ・めまいがする
- ✗ 頭痛・吐き気・腹痛が続く
- ✗ 午前中はひどくだるいのに、夕方〜夜は元気になる
- ✗ 長時間立っていると気分が悪くなる
…という症状が起きるのです。
📊 知っておいてほしい数字
- 中学生の約10人に1人がODと言われています(決して珍しい病気ではありません)
- 適切な治療で、約90%が高校卒業頃までに改善するというデータがあります
▶ 「不眠」との深い関係
起立性調節障害の子どもは、夜に眠れない「不眠」を抱えていることがとても多いです。
これも「体質」や「意志の弱さ」ではなく、自律神経の乱れによって体内時計がずれてしまうためです。
このサイクルは「怠けているから」起こるのではありません。脳と自律神経の働き方の問題なのです。
▶ なぜ思春期に多いの?
思春期(中学生〜高校生ごろ)は、体が子どもから大人へ急速に変化する時期です。
この時期は:
- 身長・体重の急激な増加で、血管や神経の発達が追いつかない
- 女性ホルモン・男性ホルモンの変化が自律神経に影響する
- 学校・友人関係・勉強などのストレスが自律神経を乱しやすい
- スマートフォンやゲームによる夜型生活との悪循環
これらが重なって、自律神経のバランスが崩れやすくなっています。
「体と神経が、今、一番がんばっている時期だから」
うまくいかなくなっているのです。
症状の悪化・不登校・うつへの移行を
防ぐことができます。
セブンメンタルクリニックの思春期・不眠外来について
▶ まず、「気のせいじゃない」と伝えたい
当院に来てくださる中高生のみなさんの多くが、受診するまでに誰かに「怠けてる」「気のせい」と言われた経験をお持ちです。
最初に、はっきりお伝えします。
「朝起きられない」「眠れない」は、あなたの意志や努力の問題ではありません。
体と脳のメカニズムの問題であり、正しく向き合えば、必ず改善できます。
当院では、患者さんのつらさを「本物の苦しさ」としてしっかり受け止めることを、診療の出発点にしています。
▶ このような方が受診されています
- 夜なかなか眠れず、不眠が続いている中学生・高校生
- 朝になると体が重く、学校に行きたくても起き上がれない方
- 起立性調節障害かもしれないと感じている方
- 午前中の立ちくらみ、頭痛、だるさが強い方
- 不登校や遅刻が続き、保護者の方も対応に悩んでいるご家庭
▶ セブンメンタルクリニックの5つの約束
【約束1】否定しない、急かさない診察
「なぜ起きられないの?」「もっと頑張れば?」とは言いません。あなたのペースで話していただけるよう、じっくり時間をかけて丁寧にお話を聞きます。
【約束2】お子さまと保護者、両方の声を聞く
中高生のみなさんの本音と、保護者の方の不安・疑問、それぞれに向き合います。家族全体が同じ方向を向いて治療に進めるよう、丁寧に説明します。
【約束3】薬に頼りすぎない、オーダーメイドの治療
生活リズムの改善・睡眠環境の見直し・カウンセリング・必要に応じた薬物療法など、その方に合った組み合わせをご提案します。「とりあえず薬」ではなく、根本から整えていく治療を目指します。
【約束4】学校・環境との連携サポート
必要であれば、担任の先生や学校への診断書の作成や連絡のサポートも行います。「休んでいること」に罪悪感を感じなくていい環境づくりを一緒に考えます。
【約束5】こころの問題にも、きちんと向き合う
睡眠や体の問題だけでなく、不安・落ち込み・学校への恐怖感などもメンタルクリニックとして専門的にサポートします。「消えてしまいたい」という気持ちがある場合も、遠慮なく話してください。
▶ 治療の流れ(初めての方へ)
▶ こんな方は、ぜひご相談ください
- ✅ 「他の病院で異常なし」と言われたが症状が続いている
- ✅ 不登校が続いていて、どこに相談すればいいかわからない
- ✅ 子どもを何度も叱ってしまい、関係が壊れそうで怖い
- ✅ 「起立性調節障害かもしれない」と自分で調べてたどり着いた
- ✅ 受験・進級が迫っていて、早めに対処したい
セブンメンタルクリニックならではの
「4つの安心と強み」
👩⚕️ 幅広い専門性と女性医師の在籍
精神保健指定医や精神科専門医など、多様な専門性を持つ医師が在籍し、不眠から不登校、お仕事のストレスまで柔軟に対応します。
また、「男性の先生には話しづらい…」という方のために、女性医師による診察も行っております。
💡 初診予約で「女性医師」をご指名いただけます
- 【本院】 火曜(全日)・金曜(午前)
- 【天六院】 月曜(全日)・水曜(午前)
※Web予約画面からお選びください
🚉 抜群のアクセスと通いやすさ
「行きたい時にすぐ行ける」ことを大切にしています。天神橋筋六丁目駅の出口からすぐという抜群のアクセス。
さらに、水曜日は夜間診療、土曜日も診療を行っているため、学校帰りやお仕事帰り、休日でも無理なく通院を続けていただけます。
🤝 訪問看護・医療福祉相談室との連携
診察室の中だけが治療ではありません。「家から出られない」「休職の手続きや生活費が不安」といった場合でも、当グループの訪問看護ステーションや医療福祉相談室のソーシャルワーカーと連携し、あなたとご家族の「生活全体」を強力に支えます。
🏥 精神科デイケア併設(本院)
本院には精神科デイケアを併設しています。
お薬による治療だけでなく、不登校からの社会復帰や、休職からの職場復帰(リワーク)、生活リズムの立て直しを目指すためのリハビリテーションまで、同じグループ内で一貫してサポートできる環境が整っています。
よくある質問
受診について
Q1. 子どもだけで受診できますか?
大学生や18歳以上の方であればお一人での受診も可能ですが、ご家庭でのご様子や睡眠の状況をより正確に把握するため、初診時はできる限り保護者の方にもご同席いただくことをお勧めしています。
まずは一度、お電話でご相談ください。
Q2. 精神科・心療内科は、敷居が高く感じます…
当院には学校帰りや保護者に付き添われた中高生も多く来院しています。「話を聞いてもらうだけ」でも大丈夫です。「行って良かった」と思っていただけるよう、スタッフ一同、温かくお迎えします。
Q3. 親には内緒で相談することはできますか?
状況をお伺いした上で、保護者への伝え方も一緒に考えることができます。プライバシーには最大限配慮しています。
Q4. 何科を受診すれば良いかわからなかったのですが…
「どこに行けばいいかわからなかった」という方こそ、ぜひ当院にご相談ください。
病気・症状について
Q5. 起立性調節障害は、本当に「病気」なんですか?
日本小児科学会でも正式に認められており、診断基準・治療ガイドラインも定められています。「気のせい」「サボり」ではありません。適切な治療を受けることで、大きく改善できます。
Q6. 治るまでにどのくらいかかりますか?
中等症・重症の場合でも、焦らず治療を続けることで多くの方が高校卒業ごろまでに改善しています。「すぐ治らないといけない」と焦らず、長い目で一緒に取り組みましょう。
Q7. 薬を飲まないといけませんか?
まずは生活リズムの改善・水分・塩分の摂り方・起き上がり方の工夫など、薬を使わない方法(非薬物療法)から始めることが多いです。症状の程度に応じて、医師と相談しながら最適な方法を選んでいきます。
Q8. 「怠けているだけ」と周りに言われていて、本人もそう思っています
繰り返しになりますが、起立性調節障害や睡眠相後退は「意志の問題」ではありません。診断書を作成することで、学校や家族に「病気であること」を正式に伝えるお手伝いもできます。まず受診していただくことが、大きな第一歩です。
保護者の方へ
Q9. 子どもに病院を嫌がられています。どうすれば?
「子どもの状況を聞きたい」という目的でのご来院も歓迎しています。どのように声をかければ受診につながりやすいかも、一緒に考えます。
Q10. 叱り続けてしまった。親子関係が心配です
「知らなかったから仕方なかった」のです。大事なのは「今日から」変わることです。お子さんとの関わり方についても、当院でアドバイスしていますので安心してご相談ください。
まだ迷っていますか?
「受診するほどでもないかな…」
そう思って、何ヶ月も、何年も不眠や朝のつらさを抱えている方がいます。
あなたの「つらい」は、本物です。
不眠や朝起きられない状態が続き、学校生活や日中の生活に支障が出ている方は、
一歩踏み出してみてください。
セブンメンタルクリニックは、あなたの味方です。
初診相談できます
📱 24時間受付 Web予約